Engage Connectにサインイン

アプリケーションをダウンロードした後、CRM ユーザは CRM 資格情報を使用して Engage アプリケーションにサインインします。ユーザが初めてサインインすると、次のアクションが実行されます。

  • ユーザのプロファイルはデジタル名刺として自動作成されます。機能は、関連する Engage Connect グループに基づいて制御されます。詳細は デジタル名刺の管理を参照してください。

    Engage Connect グループに関連付けられていないユーザは、自分の接続を表示したり、HCPに接続を依頼したり、接続されているHCPにスケジュールされた時間を要求したりすることのみができます。

  • モーダルディスプレイが表示され、アプリケーションのプッシュ通知を有効にするように要求されます.すべての Engage Connect ユーザは、HCP ユーザから新しいチャットメッセージや会議の招待を受けた際、または承認された際に通知を受け取れるように、Engage Connect のプッシュ通知を有効化しておくことが推奨されます。
  • [これはパブリックまたは共有コンピュータです] チェック ボックスがメールの確認画面に表示されますが、デフォルトでは選択されていません。プライベートコンピュータを使用しているユーザがチェック ボックスをオンにしない場合、手動でサインアウトするまでサインインしたままになります。パブリックまたは共有コンピュータ上のユーザがチェック ボックスをオンにすると、非アクティブ状態が 2 時間続くと自動的にサインアウトされます。

ユーザは、サインイン後に次のタブにアクセスできます。