スライドナビゲーションのカスタマイズ

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コンテンツ作成者は、プレゼンテーション内の他のスライドや他のプレゼンテーションのスライドへのリンクを含めたり、特定のスライドを直接起動することができます。

スライドとプレゼンテーション間のリンク付け

コンテンツ作成者は、HTML <a> タグ内の gotoSlide JavaScript 関数を href パラメータとして使用するか、または JavaScript コード内のドキュメントロケーション属性を更新することができます。

この内部関数を含むリンクやコントロールを選択すると、この関数で定義されているスライドにメディアプレーヤーがジャンプします。gotoSlide 関数で移動した先のスライドから実行するナビゲーション操作は、従来のナビゲーション操作で移動した先のスライドからの操作と同じです。つまり、左にスワイプ操作を実行した場合に表示されるスライドは、ジャンプ元のスライドではなく、プレゼンテーション内の 1 つ前のスライドになります。CLM キーメッセージのトラッキングもそのまま継続されます。

gotoSlide 関数は、メディアがコールまたはアカウントから起動された場合、マイセットアップ、アカウントの規制製品、およびコールと TSF の許可済製品の設定に従います。メディアをホームページから起動した場合、gotoSlide 関数は規制製品または許可済製品の設定に従いません。

パラメータが 1 つの gotoSlide は、同じプレゼンテーションのコンテクストにジャンプする先の Media_File_Name_vod を外部 ID として使用して、同じように動作します。この機能では、同じメディアファイル名がプレゼンテーションで 1 回までしか使用されていないことを前提としてあります。もし複数回使用されている場合は、gotoSlide がジャンプする 1 つをランダムに選択します。

gotoSlide 関数は、元のプレゼンテーションのステータスによって、ステージング済みまたは承認済みのバージョンのプレゼンテーションにジャンプします:

  • ステージング済みプレゼンテーションの表示中に gotoSlide が呼び出されると、パラメータで指定されたプレゼンテーションの最新バージョンにジャンプします (ステージング済みまたは承認済み)
  • 承認済みプレゼンテーションの表示中に gotoSlide がコールされると、パラメータで指定されたプレゼンテーションの承認済みバージョンにジャンプします
  • 元のプレゼンテーションにステータスがない場合は、gotoSlide 関数は次の優先順位に基づいてパラメータで指定されたプレゼンテーションにジャンプします: Statue_vod = 承認済み > ステージング済み > 空欄

Presentation_Id_vod フィールドの一意性を維持するために、CLM Vault 同期中に CLM プレゼンテーションレコードを作成する際に、異なるドキュメント ID が付いた Vault プレゼンテーション全体に Presentation_Id_vod 値が使用された場合に、エラーが発生します。

特定のスライドを起動する

コンテンツ作成者は、指定されたキーメッセージの HTML コンテンツ内からセレクタを起動することができます。個別のスライドにナビゲーション動作を設定するには、JavaScript 機能が以下の形式を使用している必要があります:

com.veeva.clm.launchSelector({presentation: [key message]}, callback) で

  • プレゼンテーションに Presentation_Id_vod を指定する
  • キーメッセージに Media_File_Name_vod を指定する

例: com.veeva.clm.launchSelector([{PresABC: [KM1, KM2, KM3], PresXYZ: [KM4, KM5], PresLMNO: [KM7, KM8, KM9]}], callback)

テキストナビゲーションの追加

キーメッセージのスワイプ操作によるスライド移動が無効化されている場合、コンテンツ作成者は HTML5 コード内で nextSlide および prevSlide JavaScript 関数を使用してテキストリンクを作成し、ユーザがスライド間を移動できるようにします。