メールビルダのコンテンツの作成
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メールビルダグリッド内で使用されるコンテンツは、PromoMats または Medcomms 内で管理されます。
メールビルダ機能は、メールビルダグリッド内のコンテンツを定義する CRM メールモジュールと、グリッドをレンダリングするための関連付けられたテンプレートで構成されます。コンテンツ作成者は、各テキストブロックで使用可能なテキストを定義して、オプションで組み合わせルールを追加してブロック間の依存関係を定義することができます。これにより、コンテンツ作成者は、複数のメールテンプレートを維持するのではなく、テーマごとに 1 個のメールビルダを作成することができます。
Promomats または MedComms で定義された組み合わせルールには、メールビルダーのグリッドで利用可能な各列から少なくとも 1 つのセルを含める必要があります。
Approved Email プロセスでは、エンドユーザがメールビルダグリッドと関連付けられたテンプレートを選択して簡単に Approved Email を作成できるように、コンテンツを Veeva CRM と同期します。
メールビルダコンテンツモジュールを作成してそれをテンプレートに関連付ける方法の詳細は、 PromoMats または MedComms ドキュメンテーションを参照してください。
{{insertEmailBuilder}} トークンは、テンプレートフラグメントまたはメールフラグメントで使用することはできません。
